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軽飛行機の世界

JA111E 室谷義秀

軽飛行機とは?

JA111Eと室谷義秀氏

​軽飛行機は小型飛行機の一般的な名称で、座席数が1~10席程度、200~500馬力の単発または双発のプロペラ機の総称。

​遊覧・宣伝広告・取材などに用いられる航空機のことをいいます。

日本では軽飛行機の代名詞にもなっている「セスナ」や「ビーチクラフト」という名前なら知らない方はいないのでは??

​最近では軽飛行機でもグラスコクピット(従来の機械式計器に対し液晶ディスプレイによる計器を使うもの)が出現し、高度・速度表示はもちろん、カーナビのように地図を見ながら飛行できる便利さです。

JA007P セスナT206H型 STATIONAIR

JA007P

飛行機では、飛ぶ前の気象情報のチェックが欠かせない。それは大型のジェット旅客機でも同じだが、とりわけVFR(有視界飛行方式)の軽飛行機では飛行可能な最低気象条件が厳しく設定されている。

出発空港や到着空港は5km以上の視程と1000ft以上の雲底高度がなければならないし、飛行中も地上や雲から十分な距離が確保できなければならない。また正確な航法を行うためには風向風速の情報も必要になる。

​こうした気象情報としては、天気図や気象情報の画像、あるいは天気レーダーによる雨雲の画像のほかに、おもな空港ではMETAR(定時に無線で聞くことが出来る実況気象)やTAF(予報気象)で入手できる。

​また気象情報とともにNOTAM(航空情報)で航空機の運航に関わるさまざまな情報を入手することも必要である。

 

JA111F 室谷義秀新型機
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