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ヤマネコと仲間の世界

ヤマネコ ボブキャット

ボブキャット

広範囲に生息するヨーロッパオオヤマネコや絶滅寸前のスペインオオヤマネコ。

生息地が重なるカナダオオヤマネコとボブキャットの間には雑種が生まれることもある。

​そんなオオヤマネコ・ヤマネコと仲間の世界を紹介します

​日本にも棲むベンガルヤマネコ

ベンガルヤマネコ

ベンガルヤマネコは、東アジアを中心に中国東北部、朝鮮半島や朝鮮半島に接するロシア、そして日本にも対馬と西表島(いりおもて)にも生息しているヤマネコである。

その姿かたちはイエネコよりわずかに大きいが、一般人にとってはイエネコと混同しやすい。

亜種にアムール川流域に棲むアムールヤマネコや日本の西表島に生息しているイリオモテヤマネコ(固有亜種)などがいます。

ベンガルヤマネコは木登りが得意で、森林や熱帯雨林に生息し、ネズミなどの小型の哺乳類や鳥類、は虫類、昆虫などを食べる。

森の中を流れる川の付近を好むが、めったに泳ぐことはないです。

​身体の大きさや毛皮の色と模様は、地域や亜種によって異なり、変化が大きい。

この写真のベンガルヤマネコは福岡市動植物公園で撮影しました。

​水辺で狩りをするスナドリネコ

ベンガルヤマネコは、東アジアを中心に中国東北部、朝鮮半島や朝鮮半島に接するロシア、そして日本にも対馬と西表島(いりおもて)にも生息しているヤマネコである。

その姿かたちはイエネコよりわずかに大きいが、一般人にとってはイエネコと混同しやすい。

亜種にアムール川流域に棲むアムールヤマネコや日本の西表島に生息しているイリオモテヤマネコ(固有亜種)などがいます。

ベンガルヤマネコは木登りが得意で、森林や熱帯雨林に生息し、ネズミなどの小型の哺乳類や鳥類、は虫類、昆虫などを食べる。

森の中を流れる川の付近を好むが、めったに泳ぐことはないです。

​身体の大きさや毛皮の色と模様は、地域や亜種によって異なり、変化が大きい。

このスナドリネコは日本では東山動物園(名古屋市)や天王寺動物園(大阪市)で見ることが出来ます。

この写真のスナドリネコは天王寺動物園で撮影しました。

​中央アジアに棲むマヌルネコ

マヌルネコ 天王寺動物園

マヌルネコは中央アジアに棲む最も古いネコ科動物です。

その大きさはイエネコの標準的な体格とほも同等で、体重が2.5kg~5kg体長が50~65cm

樹木の少ないステップ地帯や岩場を好み、平地から標高3000~4000mといった高地にも棲んでいます。

身体的な特徴は写真の通りちょっとずんぐりした体形と濃密な被毛。そして目が高い位置にあり、耳が低い位置にあるという珍しくてなんとも愛らしい顔立ちをしています。

狩りの方法は体形どおり?足が遅いために岩場などでの待ち伏せや尾行で、主に捕食するのはネズミやナキウサギ、ユキウサギのほか小鳥なども食べているようです。

マヌルネコは免疫力が低く、感染症に弱いということで、飼育下での繁殖が非常に難しいとされているが、上野動物園では繁殖に成功している。

​このマヌルネコは日本では上野動物園のほか、埼玉県こども動物自然公園(東松山市)、東山動物園、王子動物園で見ることが出来ます(この写真は王子動物園で撮影しました)

​日本のヤマネコ種ツシマヤマネコ

福岡市動植物園 ツシマヤマネコ

日本のヤマネコであるツシマヤマネコは長崎県の対馬にだけ生息しているベンガルヤマネコの亜種(親戚)でありアムールヤマネコの変種です。

​個体数が2000年代前半で80~110頭程度とされ、絶滅が危惧されています。

現在日本に生息するネコ科動物は、イエネコを除けば本種ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコのみです。ツシマヤマネコが大陸のベンガルヤマネコから分岐したのは約10万年前、イリオモテヤマネコは約20万年前とされている。

特徴は、イエネコと同じくらいまたは一回り大きく、胴長短足、耳のうしろに白い斑点がある、尾が太くて長いなどの特徴があります。

このツシマヤマネコを撮影した福岡市動植物園では、ツシマヤマネコの人工繁殖が試みられていて、2000年と2001年にそれぞれ1頭の子ネコが誕生しており、その後も同園では多くの子ネコが誕生し飼育されている。2004年3月から、加齢のため野生に帰せず繁殖もできないオスとメスの個体それぞれ1頭の一般公開をはじめています。

いま全国の動物園にここ福岡で繁殖したツシマヤマネコが繁殖のために分散飼育されています。

​最も小さいオオヤマネコ種ボブキャット

王子動物園のボブキャット

ボブキャットはオオヤマネコ属4種の中で最も小型で、短いシッポ(ボブ)が名前の由来であり、カナダとアメリカの国境付近からメキシコの中央部あたりに生息しています。(北米~中米)

体長は65~105cm 体重は6~15kg 森林や草原、半砂漠などの環境に適応していて12の亜種がおり、生息域によって被毛の色が異なる。傾向としては森林に棲むものは濃く、乾燥地帯の個体は薄い。

ボブキャットは肉食だがとらえる獲物の種類が多い。重さ700g~6kg程度のほ乳類を好んで狩るが、そのほか鳥類や昆虫、魚までが狩りの対象である。

生息域の気候風土によって狩りの対象に順応するなどの適応両区が高いため生息数も減っていなく、野生下での寿命も8~10年

飼育下では32歳まで生きていたという記録があります。

国内では神戸市にある王子動物園と鹿児島市の平川動物公園で見ることができます。

​このボブキャットは王子動物園で撮影したものです。

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