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アメリカンカール

隠し部屋的ネコ品種図鑑その1

メインクーン

アメリカンカール

​メインクーン

このネコ図鑑は、撮影したネコの品種が増えるごとに追加する予定にしています。忘れたころにご来店いただきますようお願い致します。

​なお、スマホで撮影したりデジイチで撮影するために写真の大きさが違うことがありますが、気にしないでください(店主敬白・・・)

​アメリカンカールは、外向きにカールした耳が特徴的なネコで、カリフォルニア州に暮らすルーガ夫婦の家に迷い込んできた耳の軟骨部分が後ろ向きにカールした2匹の不思議な子猫が迷い込んできたことに始まる。その特徴的な耳は突然変異によるものと考えられており、アメリカンカールから生まれる子猫の約半数にこの特徴が現れる。

アメリカンカールは愛嬌たっぷりでおとなしく、賢く愛情深い。長毛種と短毛種がいる。

アメリカ最大・最古の品種であるメインクーンは、北米の厳しい環境に適応した分厚い被毛と、ひときわ大きな体格を持つ。

名前は「「Maine(メイン州)」と「Racoon(アライグマ)」を合わせたもので、アメリカ北東部のメイン州が原産とされていることと、体の模様や狩りの習性がアライグマに似ていることに由来する。その起源については数多くの伝承や逸話が残されているが、ノルウェイジャンフォレストキャットとの類似点が多数あることから、北欧のネコがバイキングの船に乗って土着のネコと交雑したという説らしい。

​メインクーンは穏やかで優しい性格。非常に賢い。

アメリカンショートヘア

​アメリカを代表するネコであるアメリカンショートヘアであるが、その祖先は17世紀、当時イギリス国内で弾圧を受けていたピューリタンが新天地を求めてアメリカへと渡った際、船内のネズミを退治するためにヨーロッパから連れてきた短毛のネコだと言われいる。そのためアメリカに渡った当時は、ペットとしてではなく、ネズミやヘビ退治のための実用的な動物として飼われていた。

アメリカンショートヘアの魅力の一番にあげられるのがシルバークラシックタビーに代表される豪華な被毛でしょう!!

性格は陽気で、好奇心もとても旺盛です。

​スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドは「スコットランドの折れ曲がり」という意味の名前が示す通り、スコットランド原産で、その歴史は1961年にスコットランドの中部の農家で生まれた、折れ曲がった不思議な耳を持つスージーという名付けられた子猫が成長して、数匹の子猫を出産したが、そのときにスージーと同じように耳の折れた子猫がいた。

これがスコティッシュフォールドの原型と言われている。

いま大人気のスコティッシュフォールドですが、生まれてくるすべての子が耳が折れるわけではないので、残りの子はどうなるのかな??

​耳の折れ方によって、ゆるいひとつ折りが「シングルフォールド」、ぴったりした折り目「ダブルフォールド」、三重の折り目「トリプルフォールド」の三つに分類される。

ソマリ

ロシアンブルー

ロシアンブルー

ロシアンブルーは、絹のように滑らかなブルーの被毛と美しいエメラルドグリーンの目を持ち、かつてロシア帝国やイギリスのヴィクトリア女王のちょう愛を受けたネコとしても知られる。北極圏に近いアルハンゲル島、またはロシア北西部の都市アルハンゲリスクの港で自然発生したネコが祖先だと言われており、1860年ころにロシアの商船に乗ってイギリスに持ち込まれたネコが、イギリスは北欧のブリーダーの手に渡り現在のロシアンブルーの原型が生まれたと考えられている。

性格はひじょうにおとなしく、めったに鳴かないためボイスレスキャットとも呼ばれる。

​飼い主に従順だが、警戒心が強い一面もある。

​ブリティッシュショートヘア

最も古いネコ種のひとつとされるブリティッシュショートヘア。1620年代には移民船に乗ってアメリカへ渡り、アメリカンショートヘアの基礎となったほか、ルイス・キャロルの童話「不思議の国のアリス」に登場するチェシャネコのモデルとしても有名である。

ブリティッシュショートヘアの特徴は、大きくて丸い顔と筋肉質な身体、短く体に張り付いたビロードのような被毛。

​さまざまな毛色が認められているが、かつては人気がブルーに集中していたことと、キャットショーに出ていた個体がぶるーばかりだったことによって「ブリティッシュブルー」とも呼ばれていた。性格は温厚で物静か、そして辛抱強い。

​ペルシャ(チンチラ)

ペルシャチンチラ

大きな丸い目と、つぶれたような低い鼻とふさふさの被毛が魅力のペルシャは純血種のなかでは最古の品種のとされているがその起源についてははっきりと分っていない。ペルシャの祖先だとされているのは、1620年にペルシャ(現イラン)からイタリアに持ち込まれた灰色のネコと、同時期にトルコのアンカラからフランスに持ち込まれた白いネコの2匹。その後さまざまな長毛ネコと交配されたことでバラエティ豊かな毛色が誕生した。なかでも1882年のイギリスで誕生した「チンチラ」はシェーデットカラーのペルシャのうち、ゴールドまたはシルバーの毛色で、ブルーまたはグリーンの目を持つものを指し特に愛好家が多い。

​ペルシャは非常に穏やかな性格でほとんど鳴くことがない。

ソマリ

​ソマリは「アビシニアンの長毛種」とも言われ、アビシニアンからごくたまに生まれる毛の長い長毛種が起源とされる。

このことから、アビシニアンのなまえの由来となったアビシニア(現エチオピア)の隣国、ソマリアにちなんでソマリと名付けられた。

ソマリの特徴は、長く豊かな被毛とキツネのようなふさふさとした大きな尾。それ以外はアビシニアンの特徴を多く引き継いでおり、「鈴を転がしたよう」とも称される、澄んだかわいらしい鳴き声もそのひとつである。

​ソマリは賢く俊敏で活発。人懐っこく鳴き声も小さいため飼い易いが神経質な一面もある。

​ノルウェイジャンフォレストキャット

原産国のノルウェーでは、森のネコを意味する「スコウガット」と呼ばれるノルウェイジャンフォレストキャット。

北欧神話の女神フレイヤが乗るそりを引いていた大きなネコという伝説もあるように、非常に古い歴所を持つネコでその起源ははっきりと分かっていない。しかし毛色のパターンがヨーロッパには少ないトルコ系の特徴を示していることから、11世紀にヴァイキングによってトルコから持ち込まれたネコが住み着いたものではないかとする説もある。

このネコの最大の特徴は、厳寒のノルウェーで生き残るために獲得した、優雅さと機能性とを兼ね備えた分厚い被毛だ!!

そして成猫として完成するまでに3~4年ほどかかると言われる大きな体も魅力のひとつである。

​オリエンタルショートヘア

オリエンタルショートヘア

オリエンタルの起源は1950年代のイギリスでポイントの無い真っ白なシャムを作り出そうと土着の白ネコと交配を重ねた結果、白の遺伝子にはさまざまな色や模様の情報が隠されていたことから、チョコレート、ブラック、ホワイト、ポイント、タビーなど、じつにカラフルな被毛のネコが誕生したという説と、第二次大戦で激減したシャムの血統を回復させるためにさまざまな品種のネコと交配させるなかで誕生したという説がある。いずれにせよ1977年にはオリエンタルショートヘアとしてアメリカで正式に認定された。

特徴は、シャムとよく似た細く長い四肢と逆三角形の小さな顔

​ややつり気味の大きなアーモンド形の目が神秘的な魅力を与えている。

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